意外!懲員に必要なこんな資格
|ごちゃ混ぜ雑学

2012-05-21更新

動物園の人気が衰える1方で、水族館の人気が上がっている。
デートばかりか、家族連れも、動物園より水族館を目指すようになった。
その人気を反映して、水族館職員を希望する若者が増えているが、
採用されるには、意外な資格が必要だ。第1には、トラックの運転免許。
そして、ダイビングの資格である。
まず、トラックの運転免許は、魚を運ぶのになくてはならぬ資格といえる。
たとえば、職員の仕事には、生物の収集がある。
珍しい生物がいると聞けば、全国どこへでも出かけていく。
そして、持ち主と交渉して引き取ったり、採集となると、
水槽に入れて運んでくる必要がある。体長の大きな魚を運ぶことも
多いから、水槽はかなりでかい。乗用車では無理なのである。
また、全国の水族館の職員は、みんな魚好き、海好きの集まりだから
仲がいい。交流も盛んで、水族館どうし、魚の交換をすることもある。
そんなときにも、トラックで魚を運ぶことが必要なのである。
さらに、休日、海へ遊びに行った職員は、つかまえた魚や貝を持ち帰って、
水族館の水槽に放すというような仕事熱心な人も多い。こんなときも、
トラックがあれば便利。自分のつかまえた魚が運べて、
ますます仕事にやる気が出るという。1方、ダイビングの資格は、
水槽の掃除に必要だから。閉館後、水槽にもぐって、
エサの食べ残しやフンなどの掃除をしなければならない。
最低限、ダイビングの資格がとれる程度の潜水ができなければ、
水族館の職員は務まらないのだ。

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